選ぶという、大切な気持ち。
七副札幌本店が作る商品は使用材料がほぼ製品にそのまま味となって反映されます。
私たちは、正直でおいしいものを厳選し使用していかなければ、お客様においしいといわれる商品作りができないと考えています。
私たちは時間の限り厳選し、おいしいと自信を持って提供できる材料を使用することを心がけ、日々心をこめて製造しています。
伝統製法に本物あり
団子(うるち米/仁木町産ななつぼし)・餅(北海道上川産餅米)米を一晩水に浸しねかせ、強い蒸気で蒸しあげたものにライシを使いひと手間加え、一気に杵ねつきあげます。
当店のお団子・お餅は糖分・防腐剤を加えないためその日限りの消費期限となりますが、お団子・お餅本来の風味とコシが味わえます。
コシのある米を蒸して作る団子
七福札幌本店のお団子はコシがあり、日持ちがしません。
それは本来のお米の豊潤な香り、触感を味わっていただくためのモノです。
そしてなにより、オリジナルのタレ達と正直に絡み合うからです。
他では味わえない団子各種をお楽しみください。
ねじり
当店でも変わった大福がございます。その名も「ねじり大福」
その昔、職人が色々な餡を包みながら、日々大福の研究に励んでいました。最近のニーズとして甘さ控えめな商品を好むお客様がたくさんおられることを耳にいたしました。
当店では普通の豆大福・草大福はすでに製造していたため、どのようにすれば甘さ控えめな商品を差別化してお客様に提供できるか考えておりました。
当然のことながらおいしい商品を提供しようとことを念頭におき試行錯誤です。
そんなある時、頭をかかえる職人に当社社長が「お客様においしいと言っていただく為には、気持ちを念じ、込めて作らなければならない」と言いました。
「うまさを念じ込める」この言葉を聞いた職人はピーンとある形が頭に閃いたと言います。
普通の大福との差別化もできる。そして大福たちに新しい未来がある。と考え、
「念じ込める」→「ねじ込める」→「ねじる」→「ねじり」という風に言葉を換え、出来上がったのが、「ねじり大福」となったのです。
ねじり大福には職人が「おいしくなれという気持ち」と、「端から食べても、真ん中から食べても、大体同じくらい餅とあんこが食べられる」という職人の工夫も加わった今では七福札幌本店を代表し、全国各地でお客様においしいといっていただける大福へと成長しました。
伝統と成長
伝統製法は絶対なものであり、大切にしなければならないのです。
七福札幌本店では、創業当時から変わらぬ製法で作っている商品も多数ありますが、菓子製造としてできることに限界を作らず、チャレンジする精神を常に持って製品開発に取り組んでいます。
その職人を当社では和菓子職と呼ばず、洋菓子・和菓子にとらわれず考えることをする、「和ガシエ」という独自の菓子職人の呼び方でよんでいます。
「和ガシエ」は伝統をベースとし、お客様に喜んでいただける商品を作るという気持ちをチャレンジ精神とし、恒に他にない商品を作り勤しんでまいりますので、今後も七福札幌本店の新商品を愉しみにしていただけますことを願います。












